2011年05月17日

ベーゼンドルファー贈呈式 in おりなす八女



NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトから八女市へのベーゼンドルファー
贈呈式が八女市民会館「おりなす八女」大ホールにて行われました。

八女市に贈呈された美しいベーゼンドルファーをご覧ください。
Click Here !!

posted by 八女ベーゼンドルファー音楽祭PT at 11:00| Comment(0) | 演奏風景(動画)

2011年05月15日

プレ・コンサートV 2011“春”

プレ・コンサート2011春.jpg

<第2日目:盛会のうちに終了いたしました。ありがとうございました。>

514日(土)午後3時開演 八女文化会館ホール
“もっともっと元気に生きようよ”バースデー コンサート
鍋島直昶(なおてる)(Vib)カルテット+橋本真悠子(Vo)
チケット:2,000円(学生:1,000円)





◇ 両公演とも演奏者のCD販売があります。
◇ 会員の申し込みをされた方はプレ・コンサート“春”の
    会員チケットを同封しております。お確かめください。
 (会費が未納の方はよろしくお願いします。)
◆ 今年のプレ・コンサート〈V〉は、すべて東日本大震災
    の救援チャリティコンサートとして開催します。


<第1日目:盛会のうちに終了いたしました。ありがとうございました。>
513日(金)午後7時開演 八女文化会館ホール
“ベーゼンドルファーに魅せられたジャズピアニスト”
Primavera(プリマベーラ)
井上ゆかり(P)+里見紀子(Vn)+井上信平(Fl)
チケット:2,000円(学生:1,000円)
0513performer01.jpg

0513performer02.jpg
posted by 八女ベーゼンドルファー音楽祭PT at 17:15| Comment(0) | 演奏風景(動画)

2011年05月02日

ベーゼンドルファーのピアノづくり

【手づくりが極める究極のビジョン】

 完璧な楽器をつくるというベーゼンドルファーのビジョンは、グランドピアノのために使用する木材選びの段階から始まっています。ベーゼンドルファーのグランドピアノには主に南チロルのフィエメの谷から伐採するスプルース、ブナ、カエデを使用。これらの木材をまず屋外で自然の気候のもと、約5年間、ゆっくりと乾燥させた後、木材の種類と用途に応じて12〜15週間、乾燥室で目的の含水率まで乾燥させます。そして1台のピアノの製作を始め完成に至るまでには、さらに1年以上もの時間を費やしています。


【多彩な音色を奏でるためのフレーム】

 一方、鋳鉄製のフレームは、鋳造後に生じる歪みを完全に取り除くために、約6ヶ月間、屋外におかれます。そして世界で最も共鳴度に優れたスプルースは、つなぎ合わされ接着されて響板となります。サブフレーム(支柱枠)とケース(アウターリム)、サブフレームと響板、これらが一体となるように同じ木材で構成し、1つの共鳴体を形成します。これはベーゼンドルファー独自の特徴で、「Resonating box原理」と呼んでいます。この独自の構造は響板の振動がサブフレームに広がることで、楽器全体の共鳴度が増し、より多彩な音色を奏でるのです。


【熟練した職人の手作業によるピアノづくり】

 ピン板がフレームに取り付けられると、200数十本の弦が張られ、その後、ベーゼンドルファーのために作られたハンマーヘッドやダンパーなどからなるメカニックが組み込まれます。また外装は表面が美しく加工されてから本体に取り付けられます。最高の素材と「音楽の都ウィーン」で育まれたベーゼンドルファー独自の哲学によって作られるベーゼンドルファーピアノ。「人の心を動かす」づくりのためにベーゼンドルファーの努力と哲学こそい、ベーゼンドルファーが最も大切にしている財産です。その財産と皆様からの声が1つになって、ベーゼンドルファーは世界に誇る楽器として完成します。
posted by 八女ベーゼンドルファー音楽祭PT at 13:24| Comment(0) | ベーゼンドルファー

2011年05月01日

「八女ベーゼンドルファー音楽祭」プロジェクトについて

八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトについて

<趣 旨>

八女市の新たなホールの完成を期してピアノ1台(ベーゼンドルファー・Model280)を寄贈する。そして毎年5月中旬に内外の演奏家を招き、「八女ベーゼンドルファー音楽祭」を主催する。

<目 的>
@音楽芸術活動の交流を通して生活文化の向上をはかる。
A意欲ある演奏家を中心とした新たな音楽芸術活動を支援する。
B次代を生きる若人に豊かな芸術文化の環境を提供していく。

<組 織>
@NPO法人を組織として発足させる。平成23(2011)年4月のスタートをめざす。
A発足時の会員数は200人を目標とする。
B企画・運営は一般市民のボランティアによって行い、文化創造の願いを共有していく運
 動とする。
Cこの「音楽祭」は「八女・文化創造ネットワーク会議」が後援する。

<企 画>
@ピアノを寄贈するまでの期間は、この目的に賛同する演奏家のコンサートを随時開催す
 る。そして広く会員の募集をはかる。
Aベーゼンドルファー・ジャパンならびに音楽関係団体の協力を得て情報を収集し、この
 「音楽祭」の企画立案を進めていく。

<会 員>
@個人会員/会費:1万円(年額)
A法人会員/会費:2万円(年額)
B設立会員/ピアノ購入資金の協力者

<特 典>
○個人会員には、毎年の公演チケット3枚〈3公演分〉、法人会員は同じく6枚を無料で
 贈る。
○設立会員は別途に考慮する。
posted by 八女ベーゼンドルファー音楽祭PT at 14:55| Comment(0) | プロジェクト

設立趣意書

設立趣意書

 八女地方には、これまで多くの人々によって固有の文化と生活スタイルが伝承されてきました。21世紀を迎えた今、私たちは、このような地域に根ざした先人の精神を継承しながら、より豊かな生活文化を創造するために、それぞれの芸術、文化、社会教育等の活動を尊重しつつ、広く理解と交流を深めてまいります。

 このような理念のもと、「八女市民会館 おりなす八女」にピアノ設置を進め、意欲ある若手演奏家を中心とした新たな音楽芸術活動の支援を行い、芸術文化による豊かなまちづくりに寄与することを目的として、「特定非営利活動法人 八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト」を設立することとしました。

2010年12月

NPO法人 八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト

posted by 八女ベーゼンドルファー音楽祭PT at 09:28| Comment(0) | プロジェクト